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El Croquis 223: Tuñón y Albornoz 2013-2023 Sound and Sense

El Croquis 223: Tuñón y Albornoz 2013-2023 Sound and Sense

販売価格: 17,600(税込)

商品詳細

223号はマドリードのエミリオ・トゥーニョンとカルロス・マルティネス・デ・アルボルノスによって率いられる建築事務所、トゥーニョン・イ・アルボルノス・アルキテクトス特集。
1992年にマドリードで設立され2014年にスペイン文化省から芸術功労賞も受賞し、El Croquis 161号で特集されたマンシージャ+トゥーニョン・アルキテクトス(Mansilla + Tuñón Arquitectos)の建築家ルイス・M・マンシージャが2012年に亡くなったため事務所を引継ぎトゥーニョン・イ・アルボルノス・アルキテクトスと事務所名を変更しました。

彼らは国内外で数々のコンペティションを受賞。Fuera de Serie Award (2023), Architecture in Extremadura Award (2021), XV BEAU Award – Spanish Biennial of Architecture and Urbanism (2021), AMO Award (2021), New Bauhaus Award (2021) COAM Luis M. Mansilla Award (2021), Architecture Masterprize (2020), FAD Award (2019), COAM Award (2019), Architizer A+ Award (2019), Eduardo Torroja Award (2018), FAD Architecture Award (2017), First Prize ENOR Awards (2017), BigMat National Award (2017), CSCAE Spanish Architecture Award (2017), American Architecture Award, AAP (2017), XIII BEAU Award for Heritage and Transformation (2016), X BIAU Award – Ibero-American Biennial of Architecture and Urbanism (2016), Spanish Architecture Award (2016), COAM First Prize (2016)等。

エミリオ トゥニョン(マドリード1959生)は、1981年にマドリード建築高等専門学校(ETSAM)を卒業、2000年にETSAMで博士号を取得。1993年にルイス M. マンシラおよびルイス ロホとともに CIRCO研究協同組合を設立し、2007年FAD賞 2002年BIAUを受賞。彼の研究成果は 2015年ブリュッセルのフランキ委員長で認められました。現在はETSAMの建築プロジェクト学科の教授で、ローザンヌ連邦エコール工科大学(2005年)とフランクフルト市立大学の客員教授としても教鞭を執っりました。

カルロス・マルティネス・デ・アルボルノス(ウエスカ1978生) は、2004年マドリード建築高等専門学校(ETSAM)卒業。

商品詳細

出版社 El Croquis
ISBN 9788412532388
書誌データ Semi-hard cover 332 pages 24 x 34 cm 2,5 Kg